本記事の構成(=もくじ)
想像してみてください。
もし、自社の営業マンが、自分で自分自身をふるい立たせ、自発的、積極的に動く人ばかりだったら・・・
ヤル気のネジを自分自身で巻く、自動巻きタイプの営業集団になったら・・・
きっとスゴイことになりますよね。
しかし、どうすれば、そのような自動巻きタイプの営業マンにできるのか?
それを探るヒントとしてこの原理・原則を思い起こします。
子供も大人も、自ら動きたくなる原理は同じ
考えてみれば当たり前のことなのですが、子供であっても、大人であっても、人間としての根本的なところは変わりません。
PCでいうと、最初に入っているOSは、人類みな共通です。
自ら動きたくなる原理は3つです
- 注目されているとき
- 褒められたとき
- 競争しているとき
まわりの人から注目されていると、いちいち他人から言われるまでもなく、良いところを見せようと自ら張り切ってしまいます。
また、同僚や上司から褒められたら、それもまた張り切って動いてしましますよね。
競争については、スポーツでもなんでも、人は誰かと競争しているとき、無意識に全力を出して頑張ってしまいます。
3つのキーワードをビジネスに応用する
「注目」「賞賛」「競争」
この3つのキーワードを意識して、営業活性化の施策を打っていきましょう。
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