デジタルサイネージ について、
このような悩みの方はいませんか。
デジタルサイネージを導入したいけど、
価格がいくらかかるか不安。
離れた拠点で、情報更新の徹底ができていない。
見に行かなきゃ見ることが出来ない環境 ではなく、
物理的な見せる化を”手間なく”仕組み化したい!
上記のような悩みを抱えている
経営者の方や管理職の方に向けて、
デジタルサイネージを
導入、運用するのにかかる費用と
最新版のデジタルサイネージ システムを3つご紹介していきます。
これからデジタルサイネージを
活用していこうと考えている方へ、
デジタルサイネージの種類や
ご利用用途に合わせた、
おすすめシステムの記事となります。
デジタルサイネージ とは?
デジタルサイネージとは、
TVモニターやディスプレイを駆使して、
情報を発信するシステムのことを言います。
参照:https://it-trend.jp/
ITトレンド「デジタルサイネージとは」
アナログの社内掲示板や
ホワイトボードと違い、
ディスプレイに共有したい情報を
「 画像 」や「 動画コンテンツ 」で
見える化し、情報の一元管理を
簡単に行うことができます。
また、デジタルサイネージは
コンテンツ更新に紙やペン等を
必要としません。
運用がエコであるため
近年SDGSの観点からも注目され始めています。
参照:https://www.mofa.go.jp/
外務省HP SDGs(持続可能な開発目標)とは
デジタルサイネージ に必要なモノ
デジタルサイネージを運用する際に
必要なモノが3つあります。
①ディスプレイ
②STB、小型PC
③コンテンツデータ
上記3つのそれぞれの価格相場を、
ご紹介していきます。
デジタルサイネージ 価格
デジタルサイネージ導入価格は、
下記のようなものがあります。
①ディスプレイ(HDMI入力可能)
②STB、小型PC
③コンテンツ作成費
用途に合わせて、それぞれ
必要なスペック価格を決めましょう。
①ディスプレイ 価格
価格:30~350万円
参照:https://kakaku.com/
価格.com「サイネージ ディスプレイ」
普通はTVモニターで十分ですが、
大画面、4K高画質等で映したほうが良いデータや
タッチパネルが必要なデータは
それぞれ適したディスプレイを準備しましょう。
②STB、小型PC 価格
STBとは、情報をディスプレイに表示させるための機械です。
価格:5~30万円
参照:https://kakaku.com/
価格.com「STB、小型PC」
高額な専用のSTBを購入しなくても、
格安な小型PCでも代用できる、クラウドシステムもあります。
③コンテンツ作成価格
価格:2~5万円 (画像作成/枚)
依頼内容や依頼先によって決まるので、
事前に確認する必要あり。
デジタルサイネージ の種類
デジタルサイネージには大きく分けて、
2つの種類があります。
【スタンドアロン型】と
【クラウド型】です。
スタンドアロン型
駅や街中、ショッピング等で
見るデジタルサイネージはスタンドアロン型が多いです。
一定期間、不特定多数に向けて
同じコンテンツを繰り返し表示するのに適しています。
スタンドアロン型のメリット
一度インストールや
データの入ったSDカードを
挿入してしまえば、
その後何の操作も必要がない
ことがメリットの1つです。
スタンドアロン型のデメリット
情報更新や新しい情報を
共有したい場合に手間がかかるので、
臨機応変さや利便性は低い
というデメリットがあります。
また、現在販売されている
スタンドアロン型サイネージは
買取形式が多いです。
そのため
初期投資が大きくなってしまう
というデメリットがあります。
クラウド型
スタンドアロン型の
デメリットに対して、
臨機応変に情報共有が出来るのが
クラウド型になります。
クラウド型のメリット
コンテンツを臨機応変に変更できる
というメリットがあります。
経営判断や情報の新鮮さが必要となる
オフィス内のサイネージに向いています。
特に複数拠点に配信を行う際に、
クラウド型なら
同時に複数拠点で
コンテンツ変更したり、
他のシステムと連携することで
業務負担削減まで可能です。
クラウド型のデメリット
インターネットが繋がる環境が
必要となります。
また、クラウド型は
管理や操作が難しい。と
先入観があるかもしれません。
ここではとても簡単に利用できる
クラウド型サイネージシステムを
ご紹介します。
クラウド初心者の方には嬉しい
サポート体制も充実していますので、
安心してご利用いただけます。
デジタルサイネージおすすめ3選
第1位 セールスパフォーマー
料金(台数無制限)
12,500円~/月
コンテンツ作成費用
無料
運営会社
株式会社セブンティーン
https://topsales.jp/
《 かんたん入力、1分で完了!!》
資料をダウンロード(無料)
【オフィス用のサイネージ】
にオススメのシステムです。
株式会社セブンティーンが提供している
セールスパフォーマーは、
営業グラフ や 社内のお知らせ事項等の
共有が手軽にできるクラウド型の
デジタルサイネージです。
単にコンテンツが流れる
サイネージ機能だけではなく、
営業マンが受注してデータ入力すると、
社内のデジタルサイネージに
「受注速報」がリアルタイムに流れます。
入力はスマホで簡単にでき、
「業務削減」と「営業組織の活性化」
が実現できます。
デジタルサイネージとして、
国内で1,300社を超える導入実績を誇り、
サポート体制も好評のシステムです。
第2位 admint SIGNAGE
【大規模なサイネージ】
にオススメのシステムです。
デジタルクルーズ株式会社が提供している
アドミントサイネージは、
インターネットを介して
動画・静止画コンテンツを配信する、
クラウド型のデジタルサイネージシステムです。
STB(再生端末)が
インターネットを通じて
クラウドに接続しているため、
サーバーなどの周辺機器はいりません。
パソコンのWebブラウザから
コンテンツ制作や高度な配信スケジュール管理が簡単にできます。
STBの死活監視もできるので、
大規模なデジタルサイネージでも
確実な稼働管理が可能になります。
第3位 CloudExa
【店舗型のサイネージ】
にオススメのシステムです。
株式会社クラウドポイントが提供している
クラウドエクサは、
CloudExaサーバにアクセスし、
映像素材のアップロードや
放映スケジュールの編成、
放映端末への遠隔配信が行える
クラウド型のデジタルサイネージです。
4K放映に対応した
Prime Edition専用端末もあり、
コンテンツの画質や
商品のPR等に拘ることができます。
まとめ
今回はデジタルサイネージの価格と
「デジタルサイネージ おすすめ3選」
2022年の最新版 デジタルサイネージ システムを紹介してきました。
用途に合わせた
デジタルサイネージ を利用することで、
最大限の費用対効果を生むことができます。
【オフィス用のデジタルサイネージ】
Sales Performer(セールスパフォーマー)
【大規模なデジタルサイネージ】
admint SIGNAGE(アドミントサイネージ)
【店舗型のデジタルサイネージ】
CloudExa(クラウドエクサ)
これからデジタルサイネージを社内で
活用していこうと考えている方は、
是非一度、セールスパフォーマーを
ご利用してみてはいかがでしょうか。
《 かんたん入力、1分で完了!!》
資料をダウンロード(無料)