営業成績 見える化 で
特許を取得したクラウドツール
「セールスパフォーマー」
ご紹介の記事となります。
営業成績 見える化 ツール
セールスパフォーマーとは、
オフィスにTVモニターを設置し、
営業グラフや共事項をリアルタイムに
把握できるクラウドツールです。
日々の業務に追われて、
自身の行動量と成果について分析を
重ねている営業社員は、
決して多くないです。
「数字意識を持て!」
「自分の数字に責任を持て!」と
発破をかける方も一苦労です。
「数字意識が全体的に低い」
「自ら気付き、自ら行動する習慣が無い」
そんな会社には、
セールスパフォーマーをおすすめします。
どうすれば、手間も時間もかけずに
「気付きのキッカケ」を営業社員に与え、
自動巻き(自ら行動できる)社員を
量産できるのでしょうか?
PDCAを見える化する
PDCAサイクルを回すために
「営業成績の見える化」をしましょう。
常に社員が見える環境を整えてあげると、
更に、非常に効果的です。
具体的には、
最重要なKPIでグラフを作成し、
それをリアルタイムで見える化します。
そして、随時変わっていくグラフや
進捗率を「いつでも」見える状態
にしてあげましょう。
いちいちExcelや
業務システムを立ち上げて
閲覧する必要がありません。
【参考動画】
セールスパフォーマーがあったら
外出の多い営業社員に対しては、
誰かが受注や目標達成した際に
一斉メールなどでお知らせするのも良いです。
「今、誰が伸びているのか」
「現時点で誰が達成しているのか」
情報を週末/月末などの会議ではなく、
リアルタイムに即時共有すると
営業社員たちの行動が即変化します。
KPIは徹底的に拘る
上記の画像は、
弊社サービスを活用している
実際のユーザー活用例です。
このようにシンプルな営業成績を
モニターで見える化してあげると、
PDCAサイクルの進捗や見直しを図る
気付きのキッカケ になります。
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[参考記事]
《業績アップに直結》
効果的な営業グラフの3つのポイント
https://topsales.jp/spblog/
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また、成果の出た社員は
「注目されてる感」で、
会社への帰属意識や
承認欲求を満たすことにも繋がります。
重要なことは、数字の振り返りなど、
営業社員が数字をまとめる時間を省き、
営業活動に集中してもらうことです。
営業成績の見える化だけではなく、
「残業時間」や
「社員の労働生産性」を
見える化するのも効果的です。
弊社ユーザーの株式会社武蔵野さまでは、
「残業時間の見える化」を行っており、
大きな成果を上げているそうです。
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[参考記事]
「ダラダラ社員」が
「キビキビ社員」に変わるコツ
https://diamond.jp/
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営業成績 見える化 まとめ
実績値の集計など、
手間がかかる項目は極力減らし、
その分、行動量を上げることに
注力しましょう。
営業が楽しい!と感じてもらえるような
取り組みを提供できる弊社サービス
「セールスパフォーマー」無料デモをご覧ください。