営業成績 見える化 について、
このような悩みの方はいませんか。

見に行けば見ることができるが、全員が見てるか分からない。
すぐに営業成績を把握したいが、入力の徹底ができていない。
リアルタイムに売上グラフを更新し続けるのは手間だ。。
上記のような悩みを抱えている
経営者の方や管理職の方に向けて、
本記事では「見える化」だけでなく、
成果に直結する効果的な「魅せる化」と
抑えるべき3つのポイントをお伝えします。
また、記事の後半部分では
2022年最新版のシステムを
厳選してご紹介していきます。
是非最後までご覧ください。
見える化 の目的
営業マンの営業成績を
見える化する一番の目的は
「目標達成者を増やし、会社の業績を上げる」ことです。
よくある間違いは、管理者目線で
数多くのKPI(重要業績評価指標)を
そのまま見える化してしまうことです。
そして、営業が
「見に行けば見ることができる方法」で
見える化しているケースです。

×見に行けば見ることができるエクセル
上の画像のような見える化では、
元から意識の高いメンバーは
リアルタイムに営業成績の更新や
予実管理を行うことができます。
参照:https://topsales.jp/
「予実管理とは?」トップセールスブログ
そうでないメンバーは
数字入力を忘れてしまったり、
月末にまとめて「数字を入力するだけの業務」になってしまいます。
見える化のやり方を間違えてしまうと、
現場では無駄な業務が増え、
営業時間が削られてしまって本末転倒となってしまいます。
見える化の目的は
「目標達成者を増やし、会社の業績を上げる」ことです。
営業成績 見える化 3つのポイント
既に多くの企業が行っている
営業成績の見える化ですが、
【効果的な営業成績の見える化】を
行うには 抑えるべき3つのポイント があります。
①営業成績はリアルタイムに更新する
まずは、
営業成績をリアルタイムに更新する
を徹底していきましょう。
多くの営業マンは日々の営業活動の中で、
毎日のように入力業務が多々あります。
見に行かなくては見ることができない「見える化」では、
どうしても更新が面倒になって後回しになりがちです。

×エクセルやSFAだと面倒な入力業務
入力を後回しにさせないために、
入力漏れを防ぐために、
リアルタイムで入力したくなるような仕組みや環境を構築していきましょう。
例えば、
誰かが入力をすると
プッシュ通知でお知らせが届いたり、
オフィスに音が鳴る etc…
営業マンの頑張りをリアルタイムに
褒めることが出来れば、
営業マンはアピールするためにすぐに営業成績を入力したくなります。

○社内にモニターを設置して受注速報を流す
②KPIはシンプルに絞る
営業成績を見える化する際に、
適切なKPI(重要業績評価指数)を設定することが大切です。
KPIとは最終目標達成のために、
日々の中間目標を数値目標として設定した指標です。
KPIを設定することで、
どの営業成績やプロセスを向上させる必要があるのか把握することができます。
そして、目標達成に向けた行動をすることができます。
重要なKPIの設定において、
多くの企業がやってしまう間違いは、
管理者目線でKPIを数多く設定してしまう ことです。

×管理者目線の営業成績管理
KPIは目標達成に向けての
重要業績評価指数となります。
なるべく、
KPIを絞って現場の営業マンに伝えましょう。

KPIはシンプルに絞ることが重要
③営業成績を魅せる化する
営業成績の「見える化」は良く聞きますが、
最近では更に改善した「魅せる化」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
「見える化」 と 「魅せる化」 の違いを見ていきましょう。
下の画像はどちらも【契約社数】を表示しています。
▼「見える化」

エクセルやSFAでの「見える化」
元から数字意識の高いメンバーは、
見に行けば見ることが出来る「見える化」で十分です。
目標達成に向けて、
様々な数字を分析したり、
ライバルと比較をして PDCAサイクル を回すことができます。
ただ、そうでないメンバーにとっては、
数字を入力するだけの報告シート、
入力を後回しにしてしまうシステムとなります。
人は、視覚から80%の情報を収集していると言われています。
参照:https://www.risktaisaku.com/
「人が受ける情報の8割は視覚」リスク対策.com
伝えたい情報を、
パッと見て伝わる体裁に整えてあげるだけで、情報効果が変わってきます。
▼情報がシンプルに伝わる「魅せる化」

全社累計を意識させたい場合の「魅せる化」

達成者、成績優秀者を意識させたい場合の「魅せる化」
上2枚の画像は、
現場の営業マンに意識させたい、伝えたい情報をシンプルに体裁を整えて「魅せる化」した例です。
営業マンの成果に直結するためには、
こちらの意図した情報が伝わることが大切です。
× 見に行けば見ることが出来る「見える化」
→ エクセル、スプレッドシート、SFA
→ 本当に全員が見ているか、数字を活かせているか不透明
○ 伝えたい情報が伝わる「魅せる化」
→ セールスパフォーマー(国内導入1300社超)
→ 見に行かなくても、伝えたい情報がシンプルに伝わり数字意識が向上する
まとめ
成果に直結する効果的な営業成績の見える化を行うには
3つのポイントを抑えることが大切です。
- 営業成績はリアルタイムに更新する
- KPIはシンプルに絞る
- 営業成績を魅せる化する
この3つのポイントを抑えて営業成績の
見える化→魅せる化 をしていきましょう。
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社内にモニターを設置し、
オフィスサイネージだけでは無く、
様々なSNSと連動可能なので、
社外にいる社員にもプッシュ通知で情報共有が出来ます。
営業成績の見る化を考えているなら、
是非、「魅せる化ツール」を活用し、
営業現場の新しい当たり前を体験してはいかがでしょうか。
料金(台数無制限)
12,500円~/月
コンテンツ作成費用
無料
運営会社
株式会社セブンティーン
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