「各所からのお知らせ、営業実績の共有」など、組織に属している上で伝えなければならないことが数多くあります。

しかし、「伝える」ことに注力していても、現実の情報浸透度の低さに頭を悩まされている企業様は数多く存在します。

弊社開発のクラウドサービス「社内 サイネージ Sales Performer」導入理由の７割が

“伝える” ではなく ”伝わる” ことに重きを置きたい

という理由で占められている状況です。

ホワイトボードや壁貼り掲示物（紙、ポスターなど）が共有方法として挙げられるかと思いますが、弊社の仕事柄、「誰も見ていない」「風景の一部になってしまっている」「いつ、だれが更新しているのか不明」というご意見を多く耳にします。

せっかく、多くの時間を要しているにも関わらず、思った通りの成果が出ないのは、作り手から見ても、とても残念な気持ちに覆われてしまうでしょう。

そこで、「伝わる」有効な手段として「PowerPointでお知らせ内容を作り、社内 サイネージ として表示」をお勧めします。

PowerPoint で サイネージ 表示させるメリット

弊社ユーザー：ネッツトヨタ南国 様

[ ホワイトボード、壁貼り掲示物を サイネージ 化するメリット ]
１.大きな表示で見やすく、綺麗に表示可能
２.自由に何度も更新できるため、情報鮮度が保たれる
３.印刷代、紙代のコストダウン
４.動画コンテンツも流せるため「風景化」のリスク低下

掲示物の紙サイズは”A4、A3″サイズで印刷されるのが一般的ですが、目の前に足を運ばないと文字が小さく、情報が「伝わらない」原因に繋がります。

紙サイズを大きくするためにポスター印刷機を購入した場合、ポスター紙の印刷や掲出作業の手間を考えると、これまで以上の労力が必要になります。

（ポスター紙は一枚ずつ新たにセットする必要があります）

【before】	【after】

上図のように、 PowerPoint で サイネージ 表示を行うことで「紙サイズの問題、更新頻度の改善、コストダウン、風景化の防止」に繋がります。

少ない労力で最大の効果を得るための手段として、
「社内サイネージ 」は非常におすすめの施策です。

「社内サイネージ Sales Performer」とは？

特許取得のクラウド型サイネージで、導入企業は1,400社超。
オフィスサイネージ において日本TOPクラスの信頼と実績。

月額利用料以外のサポート費用は全て無料で、これからDX化をしていこうと考えている会社には特にお薦めです。様々なSNSと連動可能なので、社外にいる社員にもプッシュ通知で情報共有が出来ます。

細かい設定操作が不要で、最大50個のサイネージ表示シナリオが作成できます。

たとえば、「本社シナリオ、支店シナリオ、店舗（来客向け）シナリオ」を作成し、「社内向け、社外向け」コンテンツが表示できます。