【株式会社RESIA】


株式会社RESIA
代表取締役 松田 龍 様
resia-v.com

営業サイドの活性化を目的に導入

関東・関西を中心にリフォーム事業を3店舗展開している弊社では、主に営業サイドの活性化を目的にセールスパフォーマーを導入しました。

アポイントやご成約などの報告シーンで活用し、時間と手間がかかっていた[営業報告→ランキング集計→全体周知]をシンプル且つタイムリーにする目的で活用しています。

セブンティーンさんから提案いただいたタイミングと、新店舗オープンや人材採用の時期が重なっていたため、一旦は導入を先延ばしにしようと考えましたが、組織への浸透と仕組み化を早期に実現するために、予定よりも早く運用することにしました。

数字への責任感と
競争意識につながる

営業マンが報告をすると、「Slack」に連携してメッセージが周知されるので、非常に便利です。

弊社では、マネージャー陣が積極的にレスポンスをすることで、活性化を図っています。

また、スマホで気軽にリアルな実績推移を把握できるのも良いポイントです。

営業マンの顔写真付きで実績が可視化されることで、自然と「数字にコミットする責任感」と「競争意識」につながっています。

目的とシーンに応じて、
最適なツールを併用

セールスパフォーマーの特長は、使い方がシンプルなところです。

SFAやCRMというと、膨大なデータを集約・抽出するイメージで、使いこなすまで時間を要することも多いですが、セールスパフォーマーはシンプルで限定的な情報のみを共有するイメージです。

一見、情報量が少ないように思いますが、「競争意識」「次の成果を追いに行くモチベーション」という目的から逆算すると、営業報告シーンではむしろ限定的な情報量の方が使いやすいと思います。

目的とシーンに応じて、最適なツールを併用していくのも有意義だと感じます。

サポート体制に安心感が
あるのも魅力に感じている

打合せからオンボーディングまで、専任の方が分かりやすくサポートしてくれるので、「これまでSFAやCRMを上手く使いこなせなかった」「ITツール導入を検討しているが使いこなせるか不安」という企業にとってもトライする価値はあると思います。