株式会社やまと石材 代表取締役社長 丹田 益生 様 yamato-sekizai.com |
「営業マンが自ら動きたくなってしまう仕組み」というワードに興味が湧きました
弊社では、営業部門とコールセンターでセールスパフォーマーを活用しています。
導入時に興味が湧いたのが、「営業マンが自ら動く」というワードです。最初はそんなうまい話があるのかと思いましたが、実際に話を聞いていくと、情報の見せ方やタイミングを工夫し、人間心理を上手く活用していくというものだったので非常に面白いなと思いました。
業績アップに向けて、社員一人ひとりが切磋琢磨し、意識や行動を変えていければと思い導入しました。
導入から2年以上、情報共有の仕組みとして役立っています
導入前には、各拠点に紙で業績を貼り出していましたが、社員の意識に訴えかけるのに重要な情報共有スピードと見せ方の部分が少し不足していました。
セールスパフォーマーは、スマホ・PCでいつでも最新情報が得られますし、社内モニターにリアルタイムな営業グラフを表示できるのでとても良いです。営業部門とコールセンターが、どのような動きをしているか、お互いに共有できますし、進捗が一目で認識できるので、社員が行動を起こすきっかけになります。
また、受注した際の動画演出も、社内へのアピールになるので魅力的です。
元々、受注した際にメールで各部署に報告をし、後から担当者が集計するというフローがありましたが、セールスパフォーマーを使えば[受注報告⇒データ集計⇒メール共有]が一気に行えるので非常に便利です。
導入から2年以上経ち、情報共有の仕組みとして役立っています。定期的にバージョンアップされていくので、さらに効果的な機能を期待しています。