ゴーウェル株式会社 代表取締役 松田 秀和 様 gowell-japan.com |
導入後、成果にコミットする意識が
格段にアップ
セールスパフォーマーを導入して3年が経ち、導入前と比べて営業全体の成果にコミットする意識が格段に上がりました。
特に、中間層のパフォーマンスが底上げされ、健全な競争意識が継続的になったように感じます。
変動するランキングや成果をリアルに開示する仕組みにしたことで、良い緊張感が生まれ、極端な増員をせずとも生産性が上がり、利益の向上に結び付いています。
コンセプトが明確で、
複数のシステムとの併用も可能
セールスパフォーマー導入前から、各分野に特化したシステムを複数利用していました。
しかし、営業部隊への意識付けとなる成果共有については、月末と月初に1、2回行うのみでした。
セールスパフォーマーはコンセプトが明確かつシンプルですので、他のシステムとの併用も問題なくできます。
「見に行けば見られる」という状態から「リアルに見せる化」する仕組みができました。
ゲーム性もあり、
全社員が参加できる仕組み
セールスパフォーマーの良さは、何より社員が自身の頑張りをリアルタイムにアピールできるところです。
特に、受注速報動画やMVP画像、営業グラフなどを映す社内サイネージは、みんな喜んで活用しています。
営業社員は承認欲求も強いですから、「正しく褒める」ことは、彼らのパフォーマンス維持にも影響します。今では、リアルタイム更新も浸透し、社内文化として根付いてきました。
また、バックオフィス社員にも業績を意識させるきっかけになりました。営業社員が最大限パフォーマンスを発揮するために、バックオフィス社員のサポートは不可欠です。 セールスパフォーマーによって、【営業社員を応援する⇔皆の期待に応える】の相乗効果を生むことができ、全社員で営業力強化に参加できるのも魅力です。
ゲーム性もありながら、重要指標も自然と意識させる。
営業力強化に悩む会社にはオススメの仕組みです。