株式会社リスクマネジメント 代表取締役 岩辺 博之 様 rm0906.com

新たな見える化の形

見える化というと、営業実績や労務管理などの数値的なところのみを露骨に出すイメージがあり、社風的にも成果主義になり過ぎないよう、ノルマや営業グラフなどはやっていませんでした。

ですが、セールスパフォーマーを見て、数字の出し方や見せるタイミングなどを工夫することで、効果的に社内活性化できるイメージが湧きました。

特長的なのは、TVモニターを活用した社内サイネージです。営業実績はもちろん、社内の周知事項や社員へのメッセージなどもリアルタイムに映し出し、プッシュ式に発信していく仕組みです。

例えば、最低限共有すべき数字と社員の誕生日祝い画像を順に流すなどして、業績表+掲示板のように使えます。

実績の見せ方も、適度にポップな要素があって自然に入ってきます

実績以外の大切なお知らせをリマインドできる工夫もあって、とても良い仕組みです。

使い方次第で、弊社のような社風でも十分に活用できる「新たな見える化の形」だと思います。

グリーンライフ損保株式会社 代表取締役 坂戸 透 様 gl-sonpo.jp

社員のモチベーション
アップのために導入

これまでの定例ミーティングや「LINE WORKS」での情報共有に加えて、実績の見える化で、社員のモチベーションアップを図るために導入しました。

タイムリーな情報共有で、
現場の活性化を確信

『NEWS速報』の機能が非常に面白く、これまでにはなかった要素の一つです。

データを入力すると、称賛の動画やメッセージが配信される仕組みで、社員の頑張りが注目される瞬間を作り出します。

また、タイムリーな情報が行き交うことで、周りに刺激を与える相乗効果も生まれるので、上手く活用することで、さらに現場を活性化できると確信しています。

株式会社ほけんのARM 代表取締役社長兼CEO 榎 直樹 様 okukawachi.osaka.jp

新たな世代交代のフェーズで
情報共有の仕組みづくりに着手

導入の目的は、成長（規模拡大と品質の向上）を図ることと営業現場におけるタイムリーな情報共有の仕組みづくりです。

弊社では、募集人同士の意識・価値観のバラつきの克服が課題でした。

実務的なところでは、業務グループの社員が、基幹システムから必要な営業数字を抽出して、現場にメールで配信をしていましたが、全員が確実に見ているとは言えず、せっかくの情報提供が意識の共有に繋がっていませんでした。

新たに若い世代が事業を担っていくイノベーションが求められるフェーズで、「情報の可視化やタイムリーな共有の仕組みづくりに着手すべき」と感じていた、正にそのタイミングでアプローチがあり即決で導入を決断しました。

（社内で目が届きやすい箇所にモニター設置）

目指している会社が
行っていた「称賛の文化」

数ある機能の中で、「契約速報」がとてもインパクトがあり面白いと思いました。

TVモニターに動画が流れる他、契約情報がグループLINEに通知されるため、非常に良い刺激になります。

この機能を見た際、私の目指していた秀れた京都の代理店が、社員の受注を褒めて称賛し合う文化があることを思い出し、セールスパフォーマーによってその文化を創り出せるイメージが湧きました。

TVモニターを使った「社内サイネージ機能」も良い機能です。

（お客様用サイネージをエントランス部分に設置）

業績表としてだけでなく、社内連絡やメッセージなどを発信する掲示板としても活用できるので、想像よりも汎用性があります。

タケモト保険株式会社 代表取締役 竹本 義範 様 takemoto-hoken.co.jp

社員の働きやすさ、働きがいに投資

弊社では、「社員の働きやすさ、働きがいに投資すること」こそが、お客様サービスの充実に直結すると考えています。

日頃から働きやすい環境や、全員で成功する仕組みを作ることに注力しており、頑張っている人を全員が認知し、お客様とのコンタクト量を重視する当社において「見える化されるシステム」というところに興味を持ちました。

タイムリーに成果を全員で共有、各自の目標に対する進捗度合いも自動的に集計、グラフ化されるのはスマートですし、若い世代のスタッフにも受け入れやすいと考えました。

より良いチームワークを構築

セールスパフォーマーはデジタルだけど、アナログ的な良さも持ち合わせています。

お客様とのコンタクト数や成約保険料をリアルタイムで可視化することができるので、会社と社員が連動し共に成長していけると思い、即決で導入を決めました。

また、バックオフィススタッフも営業スタッフの頑張りを随時目にすることで、チームとしての一体感を感じやすく、サポートが円滑に行えるようになると思います。

株式会社インシュアランスブレーン 代表取締役兼CEO 菅生 正 様 hoken-shiga.com

モチベーションアップと一体感を目的に導入

弊社では、店舗間のリアルタイムな情報共有によるモチベーションアップを目的に導入しました。全社的に数字意識を上げ、より良い成果に向かって一体感を強くしたいと考えていた時に、セールスパフォーマーはまさに最適だと感じました。

数字の共有については、元々壁貼りやTeamsを使って行っていました。リアルな数字を見せることで、モチベーションや数字に対する責任感に繋がると考えての施策ですが、アナログな分、どうしても更新が遅れ数字が合わないということもありました。

情報の把握と発信が気軽且つスピーディーに

セールスパフォーマーの「社内サイネージ」と「契約速報」の機能によって、アナログで行っていた際の問題を解決でき、営業における情報共有のシーンで非常に助かっています。

社内サイネージでは、各店舗に置いたTVモニターに、業績進捗・社内のお知らせ・メッセージなどをリアルタイム配信でき、情報の把握がしやすくなります。

また、営業スタッフが契約を獲ると、モニターに契約速報動画が流れるので、全体への良い刺激になるのも非常に面白いポイントです。

この仕組みのおかげで、店舗間で「情報の把握と発信」が気軽に且つスピーディーにできるようになり、目的としていたモチベーションアップや一体感につなげることができます。