株式会社武蔵野 代表取締役 小山 昇 様 musashino.co.jp |
「経営の見える化」が
売上UPにつながる
特に「営業業績の見える化」の有効性は以前から感じており、これまでも、紙テープを使った壁貼りの営業グラフや社内掲示板をパートナー会員さまに推奨してきました。
武蔵野では、経営方針、部門ごとの利益、人事評価、私のスケジュールまでもが、すべてオープンになっています。目的や成果を明確に「見える化」することで、価値観を共有することができ、不公平感がなくなり、社員のやる気も高まります。
「やる気」というより「やらざるを得ない気持ち」といったほうが正しいかもしれません。
なぜなら、人間は「面倒なことはやらない、都合の悪いことはやらない」のがまともだからです。
(オフィスの各所に大型ディスプレイを設定)
私は”人間心理を無視して経営をしてはいけない” と考えていますが「セールスパフォーマー」は最適なツールですね
社員は機械ではありませんから、サボリたくなることも、面倒になることもあります。もちろん私もです。
そこで、武蔵野では ” 面倒なことを強制的にやらせる仕組み” を作りつつ、「なぜそれをやらなければいけないのか、やらないとどうなるのか」を方針として打ち出し、経営の見える化を今日まで進めています。
セールスパフォーマーは営業業績の見える化に最適なツールですね。