営業のコツが知りたい

入社1年で営業の仕事を辞めたいと思った時に

営業メンバーの入社日は必ず覚えていて、入社記念日にメールを送るようにしています。

例えば、
「入社1年で営業が辛く、転職を考え、壁にブツかっている営業の田中くん」
が仮にいたとすれば、このようなメッセージを送ります。

田中くん、今日で入社1年ですね。
1年間振り返ってみてどう感じていますか?
入社前のイメージと今ではどうでしょうか?

・・・

藤原の入社1年は理想とは程遠かったコトを覚えています。
田中くんと営業未経験で入社したのですが、上司は営業を教えてくれず、商品力も実績もコネもなく、毎日、電話と商談で断られ続け、ただつらいだけでした。笑

今の田中くんと状況が似てるかもしれませんね。

1年間見ていて田中くんの勉強熱心さ、スポンジの様に吸収するセンスが良いなと思ってます。顔つきも良くなってきたし、営業として成功するなと。

ただ、自分の経験から1点、今伝えたいのは「成長曲線について」です。

藤原の場合、入社するときに1つだけ決めていたことがあります。
それは「3年間全力でやって結果が出なければ辞めよう」でした。

明確な将来のビジョンがあったわけではないのですが、お金持ちになりたい!と漠然と考えていました。

いざ希望を持って入社しましたが、断られる日々が毎日、毎月続きました。

こんな事を続けてて意味あるんかな?
世間のニーズが無いんじゃないか?

この先、何年も同じことを繰り返すのか・・・つらい、辞めようか。

などとも思っていました。

でも事あるごとに思い出したのが、入社前に決めていた「3年間全力でやって結果が出なければ辞めよう」でした。

いやいやながらも続けたお陰で、結果、今があります。
また、人の成長は下記の様な図になっています。

これが伝えたい「人の成長曲線」です。

初めは「努力した時間」は「成果」と比例しません。
なので、今の田中くんの時期は理想とのギャップに悩み、迷うのが普通です。

先ず大事なことはマインドを下げないこと。
成果が出ない時期が続くと、無意識でもマインドが落ちてきます。
マインドと成果は確実に比例します。

次に1番大事なことを伝えますね。
入社年次が浅い今の時期は、逆に働く時間、営業する時間を増やすことをお勧めします。

今が田中くんの全力ですか??

制限をかけず営業時間を増やす方法を考えてください。
そうすると商談数が増えて経験が貯まり、ある日突然、ブレークスルーが起こります。

・・・いやいや藤原さん。
今も一生懸命やってるし無理だって・・・

って思いますか?

ちなみに、増やす基準は他人から見て異常かどうか?です。

そうすると成長曲線のブレークポイントを迎え、営業が楽しくなる瞬間が必ずきます。

人によってタイミングは違いますが、みんなブレークポイントの手前まで来て、そこで離脱していってしまいます。
とても残念で、本人にとって1番もったいない。

今日から入社2年目。
一緒に働いているのも何かの縁。
これからもいろいろあると思いますが「田中くんは大丈夫」全て上手くいってます。

最後に藤原が好きな言葉を1つ贈ります。

「継続は力なり!」

仮想の田中くんで書いてみました。笑

営業が辛かったり、転職を考えていたり、壁にブツかっている営業パーソンの気づきになれば嬉しいです。

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